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職人技を継承し、より良い
ものつくりを追求する。

Y.S.
生産機械システム技術科 卒業
2011年入社
前川電気/特殊加工

製造

プロフィール子どもの頃からものつくりに興味があり、職人に憧れていた私は、高校(普通科)卒業後に職業能力開発大学校に進学し、ここで初めて本格的にものつくりを学びました。手に職をつけたいという気持ちが強く、やりたかった汎用旋盤の仕事ができる会社はないかと先生に相談すると、マエカワを紹介してくれました。1年間の研修の後から現在まで特殊加工の現場で働いていますが、70歳以上の大ベテランがいる職場では、まだまだ駆け出しです。これまでは先輩方からいろいろと教えてもらいながらの作業でしたが、最近は時間がかかっても一人でやっていけるレベルになってきました。

現在の仕事主な加工品としては圧縮機部品が多く、一品物の試作品・実験装置の部品加工、および追加工を行っています。特に部品の追加工は、急ぎの場合が多いので汎用旋盤の腕の見せ所だと感じます。
現在はプログラム制御で自動化された数値制御(NC)旋盤が主流ですが、普通(汎用)旋盤は、作業をする人の感覚次第でできばえが異なる、いわば職人技が求められる世界です。NC旋盤はプログラム作業があるため前工程に時間がかかりますが、大量生産に向いており、品質も均一です。これに対して、汎用旋盤は、カスタムメイドで一品もののケースが多く、バイト(切削工具)も自分でつくることがほとんどです。細かな調整を重ねてうまく削れるバイトができたときは、自分が成長したことを実感します。

メッセージ試作品などは小さなサイズのものを任されることも多く、あるときには「うまく入らないので100分の1ミリ削って」という依頼がありました。あとから「寸法がピッタリだったよ!」と言われたときは、とてもうれしかったですね。危険な機械もあり、油まみれになる職場ですが、女性だからできないという仕事ではありません。いま、普通(汎用)旋盤1級と数値制御(NC)旋盤2級の国家資格をもっていますが、今後はより多くの資格に挑戦したいです。そして、その知識を活かした治具(切削工具などの制御、案内をする装置)の設計や、より意図が伝わりやすい図面が引けるようになるなど、工場の中をもっとスムースに動かす仕組みがつくれたらいいなと思っています。

※ 所属は取材時のものです。

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