DE&I

イメージイラスト DE&I
  • Diversity=「多様性」
  • Equity=「公平性」
  • Inclusion =「受け入れる」

マエカワでは、ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョンの精神のもと、性別や年齢、出身地、価値観、個々の事情など、さまざまな違いを認め合い、多様な才能と視点を持つ社員一人ひとりを尊重するよう努めています。
すべての社員が自分らしさを大切にしながら、安心して働き、最大限に能力を発揮できる、そんな職場環境の実現を目指しています。

育児・介護・治療との両立への取り組み

マエカワでは、育児や介護、治療と仕事を両立している社員が、家族や自身の状況に向き合いながら、安心して働き続けられるよう、さまざまな仕組みを整えています。

相談窓口

育児や介護、疾病や健康について、「働くこと」に関するあらゆる相談に対応する社内外の相談窓口を設置しています。

情報提供ポータル

育児・介護・治療と仕事の両立をサポートする情報を、社内ポータルを通じて提供しています。

ウェルネスセンター

外部団体と契約し、会社では話しにくいプライベートな内容を相談できる仕組みがあります。

また、保健師やカウンセラーと健康相談できる窓口があり、どの拠点からも対談、メール、オンラインで相談することができます。

障がい者雇用への取り組み

多様性を持った社員が共に個性や特性を活かしながら、一人ひとりが最大限にその能力を発揮できるよう互いの考えや立場を認め合い、尊重しながら働く職場づくりを目指しています。

障がい者雇用強化

2026年法定雇用率2.7%の達成に向け、積極的に採用活動を行っており、キャリア採用や特別支援学校の実習を経て入社した社員が全国で活躍しています。

サポート体制

障がいのある社員とその職場で共に働く方を対象に、ジョブコーチによる定期的な面談を実施しています。また、いつでも相談できる「チャレンジド推進相談窓口」も設置しています。

DE&Iの理解促進

合理的配慮や障がいについての基礎知識、特別支援学校実習受入のニュース、障がいのある社員が活躍している様子等を社内報で情報発信し、DE&Iの理解促進に取り組んでいます。

女性活躍の推進

マエカワでは、性別に関わらず公平な機会のもとで活躍できる会社を目指し、女性の幅広い職種への配置を進めてきました。
一方で、「女性の管理職登用が進んでいない」という課題もありますが、その解決に向けて今後も取り組んでいきます。

女性活躍の推進目標

女性管理職比率
6%以上の達成

女性管理職候補の計画的育成により、2029年には女性管理職比率6%以上を目指しています。

RECRUIT INFO