キャリタス就活2020

MAYEKAWA Recruitment 2020

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Job family 職種紹介職種紹介

マエカワでは、職種も業務も多種多様。ひとつの案件に多くの職種の人たちが関わって仕事を進めています。一般的な仕事のフローから、それぞれの職種がどんな役割を担い、実際の現場ではどんなことをしているのかについてご紹介します。

ワークフロー

ワークフロー

関連会社 財務 総務 広報 経理 法務 施工エンジニアリング 設計 技術営業 メンテナンスサービス 施工エンジニアリング 電機 資材 製造 設計 研究 メンテナンスサービス 技術営業

技術系の職種

技術営業

技術営業

お客様と面会し、最先端技術のニーズを捉え、社内の関係部署にフィードバックする役割を担っています。お客様の技術的な困り事を解決し、設備の要求性能にお応えできるよう、積極的なコミュニケーションを図ります。

メンテナンスサービス

メンテナンスサービス

お客様の声を直接聞ける立場にあるため、設備の点検、トラブル対応などを地域密着体制で行なっています。

設計

設計

お客様目線の商品化設計から各製品の基礎となる要素技術設計を担当し、食品・水産・農産・低温物流用の冷凍&空調機器や石油ガス化学会社向けの各種ガスコンプレッサー&圧力容器など、様々な市場と用途別に対応する独自製品を設計します。

製造

製造

産業機械メーカーとして一番大切なものづくりの中心です。大型の工作機械を使った金属加工から、高度な技能を持つ職人集団が機械では出来ない加工や溶接を担当し、様々な製品を形にします。

施工エンジニアリング

施工エンジニアリング

『安全』『工程』『品質』『原価』の四管理で構成されています。お客様が満足できる仕様・設計・機器性能の設備(もの)を提供するために、これらを協力業者と共に企画管理しています。

電気

電機(制御)

前川製作所の全ての製品とそれを使用して施工するプラントを最適に制御する為の制御機器と制御盤の開発・設計・製作、及びソフトウェアエンジニアリングを行っています。

電気

研究開発

中長期的な技術開発を担当し、コンプレッサーやモーターなど回転機の要素技術開発や、超低温・超電導に代表される先進的なシステム開発まで幅広く挑戦し将来的に社会貢献できるテーマを推進します。

事務系の職種

技術営業

技術営業

M.S.
エネルギーブロック/1996年入社 19年目

売るだけではなく、お客様の未来を一緒に考えることも営業の仕事だと思う。

新人研修後、広島営業所に配属され、そこで温浴施設などに用いられるヒートポンプの設計・施工に携わったのが私のキャリアの始まりです。その後、コンサルタント会社に出向して自治体のエネルギー施設についての調査・提案を行ったり、本社に戻り技術職を経験しましたが、自分にとって大きな転機となったのは、入社6年目に技術営業に異動になったことです。

マエカワの場合、営業といっても自社の技術について理解しておかなければ提案はできません。ただ売り込むのではなく、メリットを示し、それを実現することが求められるのです。

先日、あるお客様にクリスパーというヒートポンプを導入していただき実績値を測定したところ、その値は予測値よりも良好でした。技術営業の喜びを感じる場面ですが、そのためには、常に技術の勉強も続けていくことが大切だと思っています。

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メンテナンスサービス

メンテナンスサービス

R.F.
守谷営業所/2010年入社 5年目

お客様の話をしっかりと聞いて、真の要望を引き出す。

私は現在、主に空調のメンテナンスに携わっています。お客様は、ビル、コンサートホール、電算センターといった大きな建物が主で、メンテナンスの仕事は、定期的な保守点検、故障などのトラブル対応、予防保全のための整備提案の3つに大別されます。

定期的な保守点検はメンテナンス契約に基づいたもので、基本的には年4回行われます。

トラブル対応については、お客様から連絡が入れば、すぐに現場に行き対応しなければならないこともありますが、現場で故障の原因を追求し、対策を考え、問題を解決できたときには、達成感とともに仕事の面白味を感じます。

予防保全のための整備提案というのは、定期点検などの際に、部品交換などの必要性をチェックし、故障を未然に回避するための方策をお客様に提案することです。

私は機械いじりに興味を持っていたものの、大学は文系学部の出身です。マエカワの特長は、文系理系問わずいろいろな仕事ができるところだと思いますが、文系出身でも研修を通じて知識や技術を身につけられますし、部署を問わず協力し合う社風であるため、一人で悩むようなことはありません。

メンテナンスの担当者は、ある意味、営業よりもお客様に近いところで仕事をするため、技術力だけでなく営業力も求められます。お客様の話をしっかりと聞き、相手が何を求めているのかを的確につかんで、そこで新しい提案をすることも大切です。いわば「守り」だけではなく、新たな付加価値を生み出す「攻め」の要素も含まれる仕事です。

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設計

設計

H.H.
製造ブロック/フリーザープロダクションフリーザー設計グループ/2011年入社 4年目

製造現場での経験が、新たな次世代型フリーザーを生み出す。

現在、私はフリーザーの設計グループで、次世代型フリーザー「CooLDo(コルド)」の設計に携わっています。入社2年目に食品機械製造グループに配属され、フリーザー工場での組立作業に従事した後、現地での据付作業のスーパーバイザーを務めました。

入社3年目の春、製造グループから設計グループへ異動となりCooLDo設計のグループリーダーを任されました。本音を言うと、まだ社歴も浅く、知らないことのほうが多い自分にこの仕事が成し遂げられるのか不安でいっぱいでした。必要以上に失敗を恐れず、コツコツとひたすら設計に向き合う日々。経験の浅い自分が先輩と同じ仕事をしたところで負けてしまうのは目に見えています。なにか新しい発想を設計に盛り込めないかと、試行錯誤の連続でした。

そこで思いついたのが、新幹線車両のような流線型のフォルムです。一般にフリーザーの形状は直方体であるため、角の部分にゴミがたまりやすく不衛生な状態になります。直線のほうが設計も製造もしやすいのですが、実際にフリーザーを使うお客様の立場になって設計することで、少しでもトラブルの低減に貢献できればと考えています。

CooLDoは、2014年6月に行われたFOOMA JAPAN(国際食品工業展)で展示され、多くの反響をいただきました。いまは、商品化に向けて全力投球の毎日でとても充実しています。

仕事の中で実感することですが、設計志望の学生であれば、四力学(機械力学、材料力学、熱力学、流体力学)をきちんと学んでおくことをお勧めします。

マエカワは、努力を続ければ、必ず自分の夢を実現できる会社です。また、若いうちから私のように大きな仕事を任せてもらえるのも魅力だと思います。

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製造

製造

D.T.
製造ブロック/フリーザープロダクションフリーザー製造グループ/2007年入社 8年目

さまざまなスキルを身につけ、製造から納品までを一手に担う。

私はフリーザー製造グループに所属していますが、このセクションが守谷工場の他の部署と異なっているのは、製造から納入までのすべてのプロセスを担当できるということです。つまり、工場内でのフリーザーの組立て、出荷、客先での据付、試運転、調整、稼働までの流れを自分たちのセクションだけで完結させるわけです。もちろん、私もお客様のところに行き、現場で最低でも2週間、場合によっては1か月近くかけて、きちんと稼働するまで試運転や調整を重ねます。

私は普通科の高校を卒業してすぐに入社したため、機械の知識はおろか、工具にさわったことすらありませんでした。半年の研修の後、食品機械製造のセクションに配属されて半年間は鶏肉の脱骨ロボット「トリダス」の現場研修を受けました。その後フリーザー製造のセクションに移り現在に至っています。ここで約1年間、工場での組立作業に従事し、翌年の入社3年目からは、納品まで任されるようになりました。工具にさわったことがなかった私でも、研修やOJTを通じて仕事のスキルを身につけることができたのは、非常に良かったと思います。

この仕事の面白さは、このように最終段階まで手掛けることができ、海外を含めいろいろな場所で、お客様や協力業者さんなど多くの人と出会えることです。また、それだけ長い工程を担うわけですから、組立、加工、溶接をはじめ、現場での業者さんへの指示や指導など、やるべき仕事は多岐にわたり、たくさんの経験が積むことができます。

自分としては、設置現場の仕事では誰にも負けたくないですし、地方の現場で「また来いよ」といわれると、この仕事をやっていて本当によかったと思いますね。

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施工エンジニアリング

施工エンジニアリング

T.N.
関東支店/施工グループ/2009年入社 8年目

大事なのはコミュニケーション能力と「先を読む力」

施工の仕事は、一言でいうと冷却システムをエンドユーザーに納め、そのシステムを実際に使えるようにするまでの「工事管理」です。冷凍施設をもつ倉庫会社や食品会社に冷却システムを据え付け、試運転を行い、実際に稼動させるまでの一連の作業を施工グループが担っています。

冷却システムといってもさまざまで、たとえば、魚や肉を冷凍保存するための巨大な冷凍倉庫もあれば、アイスクリームを冷却するためのフリーザーもあり、その設備は多岐にわたります。工期も又、短いもので数か月、大規模なプロジェクトになると数年にわたります。

この仕事の魅力は、設計、製造、営業などのセクションが積み上げてきたものを集約し、実際に現場で完成させ最後まで見届けられること。 その一方で、ここでミスをしたらすべてが水の泡になってしまうという責任の重さも感じます。

冷却システムの施工といっても、その多くは建物の建築工事と並行して行うため、社内の各部署とのコミュニケーションはもちろんのこと、外部の工事業者との連絡や調整は欠かせません。そして、必要なのは「先を読む力」です。施工の仕事では、現場の状況はそれぞれ異なりますし、行う仕事も毎日変わります。いわゆるルーティーンワークはありません。そのため、常に先を読み、それに備えて準備・応用できるようにしておくことが求められます。

機械、建築、電気など、求められる知識は多岐にわたりますが、仕事を通じて身につけられるので心配はいりません。学生時代にどんな分野の勉強をしていたとしても大丈夫。文系理系を問わず、「ものつくりを実感したい」という方が仲間に加わってくれたらうれしいですね。

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電機

電機

R.N.
電機ブロック/システム設計グループ/2006年入社 9年目

制御盤の設計・製作から納品まで、ものつくりの醍醐味を味わう。

私は現在、電機ブロックのシステム設計グループに所属しています。

入社後、研修期間を経て配属されたのは、同じ電機ブロックの制御盤製造グループ。工場の機器やシステムを動かすための制御盤の製造です。守谷工場の製造設計グループに異動すると、本社のシステム設計グループで設計した図面をCADデータ化して工場の製造グループへの出図や部品手配などを行いました。マエカワにおける「電機」の業務は多種多様で、ユニットやプラントの設計、製造、施工などと密接に関係する仕事です。

いま担当している業務の流れを紹介すると、まずお客様との打ち合わせを通じて、要求に合った設備のシステムと制御盤を設計します。完成した制御盤にプログラミングしたデータをインストールし、お客様の工場や施設へ納入します。その後動作確認、試運転、調整を繰り返し、最終的に設備を納めるというプロセスをたどります。設備の規模によって工期は異なりますが、1週間程度で済むものもあれば、1年近くかかるような大規模なものもあります。お客様が要望する設備の稼働日に合わせた工事や試運転等のスケジュール調整、協力業者に依頼する電気工事の図面を事前に用意することも私たちの大事な仕事です。

このように、工程全体に目配りし、ディレクター的な役割が求められることもこの仕事の特徴です。さまざまな技術的ハードルを乗り越えたうえで、お客様の要望に応え、それを実現していくところにこの仕事の面白さがあると思います。

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研究開発

研究開発

M.S.
技術研究所/回転機技術開発グループ/研究員/2010年入社 8年目

市場にない製品を開発し、
顧客の業務改善や利便性の向上に貢献する。

私は技術研究所で、圧縮機(コンプレッサ)の設計開発に携わっています。圧縮機製造部門にも設計の仕事はありますが、そちらでは、すでに製品化されている種類の圧縮機をお客様の用途に合わせて設計する業務が中心です。これに対して技術研究所では、マエカワがまだ市場に出していない種類の圧縮機の設計開発や、既存の製品の性能をより高める要素技術の開発を行っています。

これまで私が取り組んできたのは、スクロールコンプレッサの開発です。

マエカワには、2本のねじ状に溝を切ったロータを噛み合わせて、ガスを圧縮する仕組みのスクリューコンプレッサと、ピストンを駆動してガスを圧縮する仕組みのレシプロコンプレッサがすでに市場に出ていますが、2枚の渦巻き状の部品を噛み合わせてガスを圧縮するスクロールコンプレッサはつくられていませんでした。

このスクロールコンプレッサの開発プロジェクトが始まったのは約10年前。私が入社する前のことです。それが先日、スクロールコンプレッサが搭載された新しい製品が市場に出されました。1年目の研修を終え、技術研究所に配属されて以来、ずっとこの開発に関わってきただけに非常にうれしかったです。大学に残って研究する道もありましたが、実際にお客様に届く製品をつくりたいと思いマエカワに入社しました。そのため、新製品の完成に立ち会えたことに、大変感慨深いものがありました。今後は、より高効率で容量の大きなコンプレッサの設計開発に携わりたいと考えており、長期的には、市場をあっと言わせるような製品をつくることに挑戦したいです。

なお、技術研究所では、コンプレッサ以外にも、電機技術、ロボット技術、冷凍システム技術、超電導技術、バイオ技術など、多様な研究開発が行われています。

マエカワの技術研究所の特徴は、担当者ベースで物事が進みやすいという点にあります。他の部門からの問い合わせや要望から開発プロジェクトが立ち上がることが多いのですが、「○○の技術だったら△△さん」というように、部門を飛び越えて名指しで話が持ち込まれることがよくあります。これもマエカワの自由な社風の表れかもしれません。

頭の中で想像したものが形になり、それが能力を発揮するというプロセスを実感できる。それが、研究開発の仕事の醍醐味だと私は思います。

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